外壁塗装の見積 横浜市青葉区 T様邸|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2018年8月17日
「築10年を目安にお家の状態を確認する外壁診断をおすすめします!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の田村です。
お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
私は会社の夏季休暇よりも1日早くからお休みして、実家がある鹿児島県奄美大島へ帰省していました。
川崎では見られない透き通った海で趣味の釣りをしたり、昨年生まれたばかりの弟の子供と遊んでみたりと楽しく過ごしていました。
次々と発生する台風やゲリラ豪雨等、雨が多い印象の今年の夏ですが、楽しい思い出をたくさん作りたいと思います。
横浜市青葉区のT様邸は築20年で始めての外壁塗装とのことでした。
現場調査にお伺いすると、遠くからでも汚れが目立ったり雨樋が破損していることがわかったりと、お家の劣化が進んでいました。
お家は紫外線や風雨等によって劣化していきます。
築10年で外壁塗装とよく言われますが、お家の劣化の進行具合や症状はお家によって様々です。
築7年でも外壁塗装が必要なお家もあれば、築12年でもまだ外壁塗装しなくても大丈夫そうというお家もあります。
そこでらくらくライフはお客様のお家には外壁塗装リフォームが必要か否かを判断する、外壁診断を無料で行っております。
T様からは今回、外壁診断と外壁塗装の見積をご依頼いただきました。
外壁のあちらこちらに汚れが付着していました。
高圧洗浄してキレイにしてから外壁塗装を行うことで改善されそうです。
外壁材であるサイディングが欠けてしまっている部分もありました。
このままでは内部に水が侵入してしまう恐れがありますので、足場組立後釘を打ち直し、うまく釘が打てなかった場合は内部が腐っているということですので、サイディングを剥がして調査します。
1ヶ所雨樋が破損し落下していました。
雨樋は雨水を排水するために必要な部位ですので、補修する必要があります。
外壁材と外壁材の間等にあるシーリングもひび割れしていて弾力が無い状態でしたので、撤去して打替えが必要です。
お家全体を見ると修繕しないとならない箇所が多くありましたので、外壁塗装リフォームが必要な時期にあります。
「外壁にひび割れがある」や「外壁全体が汚れてきた、またはカビが生えてきた」等の傷みが気になっていても、まだ大丈夫かなと放置している方がいらっしゃると思います。
お家の傷みが目に見える状態になると外壁や屋根内部がボロボロになっている場合もあります。
その傷みに修繕が必要かどうか、らくらくライフが書面にまとめてご報告する外壁診断を受けてみてはいかがでしょうか。
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