外壁塗装の足場組立工事 川崎市中原区 N様邸|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2019年2月9日
「足場工事開始から完了まで、必ずらくらくライフ社員の施工管理者が立ち会います!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の田村です。
ちょうど2週間ほど前に行った外壁塗装の勉強会にいらしていただいた方に、勉強会の感想やお家のお困りごとをご記入いただきました。
私たち外壁塗装業者からするとお客様の生の声はとても大切で、励まされたりします。
お客様はこういったところが気になっている等わかるため、お客様によりわかりやすくご提案できるように参考になることもあります。
勉強会でいただいたアンケートにはお隣さんが最近塗装したためという理由が多くありました。
いただいたお声を参考にこれからも精進していきたいと思います。
今回は川崎市中原区 築10年のN様邸の足場組立工事をご報告します。
外壁塗装リフォームはお家の高いところまでムラなく丁寧に塗装する必要があるため、足場の設置が必要不可欠です。
たまに足場をかけずに塗装したり、単管パイプのみで足場を組む業者さんがいらっしゃると耳にしますが、仕上がりの良い塗装をするためには職人さんが安心して上り下りできる作業板のあるビケ足場の使用が必要です。
らくらくライフでは足場を組み立てて塗装工事を始める数日前に必ず工事現場のご近所様へご挨拶に伺います。
施主様は工事が終わってからも長い期間、ご近所様とのお付き合いが続きます。
そのため施主様だけでなくご近所様にも工事の進捗をご理解いただくことで、外壁塗装工事のご負担を軽減します。
足場組立工事、解体工事の際は、必ずらくらくライフ社員の施工管理者が工事開始から完了まで立ち会います。
他社塗装会社さんにお話しすると必ず驚かれる点です。
施工管理者は工事開始前と完了時に挨拶に来るだけという会社さんも多くあると聞きますが、長いパイプなどを運ぶ足場工事は安全確認や通行人の誘導などが必要になってきます。
安全に丁寧に工事を行うよう徹底しているらくらくライフでは、お客様にも安心していただけるように必ず社員の施工管理者が立ち会います。
足場の組立が終わったら塗料や高圧洗浄の水の飛び散りを防ぐためメッシュシートをかけます。
そして足場がないと見ることのできない外壁や屋根の高い部分や雨樋にゴミが詰まっていないかなど、細かい部分をチェックします。
細部のチェックまで行って足場組立工事は終了します。
翌日から高圧洗浄などの下地処理→塗装工事→確認と工事が進んでいきます。
らくらくライフには自社職人もおりますが塗装の仕上がりに甘えをなくすために、施工管理はらくらくライフの社員、作業する職人は協力業者さんと役割を分けています。
自社職人で塗装していない会社ではよくある「下請け会社への丸投げ工事」をらくらくライフでは一切行わず、①施工中に職人さんのチェック ②施工管理者のチェック ③工事完了後にお客様にお渡しする工事写真帳でのお客様のチェック と念には念を入れて三重のチェック体制をとっています。
手抜き工事をされるのではないかとご心配のお客様には、ご自身で打ち合わせ通りに工事が行われているかチェックできる体制があるのでご安心いただけるかと思います。
外壁塗装リフォームをご検討されている方は、ぜひらくらくライフにご連絡くださいね。
◆お電話でのお問合せは 0120-053-023