川崎市幸区 外壁塗装 雪に備えて仮補修 賃貸マンション|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2017年2月8日
「川崎市幸区で外壁塗装を検討中の賃貸マンション 明日の雪に備えて仮補修をしてきました」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の寺平です。
明日は川崎市や横浜市でも雪が降るかもしれないという予報がでてますね。
外壁塗装や屋根塗装を行っている私たちは今からドキドキです。
なぜなら雪や雨が降ってしまうと外壁塗装ができないだけではなく、塗装面が乾いていないと塗料が流れてしまうからです。
雪が積もったらスタッフのみんなで遊びたいなと思いつつ、外壁塗装のためには降らないでほしいなと思っています。
外壁塗装・雨漏り専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」は、創業21年!神奈川県川崎市でリフォーム会社として創業しました。リフォーム工事施工でお客様からご依頼いただく中で、「リフォームだけでなく外壁塗装や屋根塗装も川崎市・横浜市で施工してほしい」という声が多くなり、お客様へ品質の高い外壁塗装工事をご提供していこうという想いのもと、外壁塗装やリフォームのご相談が気軽にできるブランド「らくらくライフ」ショールームを川崎でOPENしました。お家のプロ(専門家)が、品質の高い外壁塗装工事をお届けします。どうぞお気軽にご相談くださいね!
今回は外壁塗装をご検討中の川崎市幸区 賃貸マンションの明日の雨・雪に備えて傷んでいる屋上防水の仮補修を行いました。
先日現場調査を行った際に屋上の防水に水が入ってしまって膨らんでいました。
シート防水の場合は耐用年数は10年以上あると言われていますが、川崎市幸区のこちらのマンションは前回の防水工事から7年が経過したばかりとのことでした。
今回、屋上に水が浸入してしまった原因は
シートが破れたり、穴が開いたりしてしまっていたことと、
シーリングがダメになってしまい、シートがめくれてしまっていたことです。
上のような痛んでいる箇所から水が建物内部に浸入し、部屋の天井にシミができることなどがあります。
修繕方法としてはシートを剥がし、新しく防水工事を行います。
今回のシート防水から耐用年数が20年ほどと言われているアスファルト防水を行います。
工事中に雨が降ってしまっては建物内部に水が浸入してしまうので、雨があまり降らない4月から5月にかけて行う予定です。
工事日までに雨や雪が降ってしまうと建物がどんどん傷んでいってしまうのでテープで穴やシーリング部を貼り応急処置を行いました。