10年以上生活の一部になる外壁の色選びのポイントを教えます!|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2017年3月7日
「10年以上生活の一部になる外壁の色選びのポイントをお教えします!」
こんにちは。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の内田です。
この間、お昼にパスタ屋さんに行きました。
あれもいいな、これもいいなでなかなか1つに決められない…。
外壁の色選びも、同じような色がたくさんあるのでなかなか決められない方多いんですよね。
外壁塗装・雨漏り専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」は、創業21年!神奈川県川崎市でリフォーム会社として創業しました。リフォーム工事施工でお客様からご依頼いただく中で、「リフォームだけでなく外壁塗装や屋根塗装も川崎市・横浜市で施工してほしい」という声が多くなり、お客様へ品質の高い外壁塗装工事をご提供していこうという想いのもと、外壁塗装やリフォームのご相談が気軽にできるブランド「らくらくライフ」ショールームを川崎でOPENしました。お家のプロ(専門家)が、品質の高い外壁塗装工事をお届けします。どうぞお気軽にご相談くださいね!
今回は10年以上生活の一部になる大切な外壁の色を選ぶポイントについてご説明しますね!
らくらくライフのショールームには数々の色の見本板や外壁塗装の施工事例など色選びの参考になるものを展示しています。
その中からお客様の希望の色をお伺いし、カラーシュミレーションを行って色決めを行っています。
横浜市港北区のH様は色選びにとても迷っていたようで、何度もショールームに足を運び、見本板を見比べていました。
H様のように色選びに迷うお客様は大勢いらっしゃいます。
そんななかなか決められない外壁の色を決めるポイントは3つあります。
①色の基礎知識を学ぶ
色見本を参考にするときはイメージしている色より彩度と明度を下げて選ぶことが必要です。
色の特性として薄い色はより薄く、濃い色はより濃く見えてしまいます。
色見本で即決しないで色の特性を踏まえて考える必要があります。
それに太陽の下で見る色と、室内で蛍光灯の下で見る色でも見え方が変わってきます。
外壁の色を考えるときは屋外で選ぶことも必要になってきます。
②イメージを膨らませる
カラーシュミレーションを利用してぼんやりとしたイメージをこんなかんじで塗り分けたいなどのかたちにします。
色見本をお家の外壁に当ててみて色の変化を確認することで外壁塗装後のイメージがわきやすいかもしれません。
③色選びで失敗しないために
アルミサッシなどは外壁塗装を行いません。
色を変えられないのでその変えられない部分との相性も考慮して色を考える必要があります。
真っ白や真っ黒は少し汚れがついただけで目立ってしまいます。
そのため真っ白→オフホワイト系、真っ黒→グレー系の色を使うことで汚れの目立ちが緩和されますよ。
外壁塗装は大きな買い物だからこそ、失敗しないように、後悔しないようにと悩んでしまいますよね。
そんなお客様のお悩みを解決するお手伝いになるように、私たちの知識や経験を伝えていきたいと考えています。
「この色ってどんな感じになるの?」と聞かれれば、外壁塗装のショールームに展示している施工事例の中から「塗ったらこんな色になりますよ。お客様のお家はこの施工事例のお家に似ていますね。」などお役に立てることがあると思います。
ぜひ、らくらくライフのショールームへご来店くださいね。
外壁塗装について気になることやわからないことがあれば、お気軽にご連絡くださいね。
ご相談だけでも大丈夫ですよ。
外壁塗装の専門知識をもつスタッフが丁寧に、みなさまにわかりやすくご説明しますね♪
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