川崎市幸区 仮防水工事完了→断熱材敷き込み 賃貸マンション|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2017年4月14日
「川崎市幸区 築30年の賃貸マンション。仮防水工事完了→断熱材敷き込みを行いました!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の寺平です。
バレンタインデーから2ヶ月、ホワイトデーから1ヶ月が経った本日はオレンジデーだそうですよ。
恋人にオレンジやオレンジ色のものを送る日みたいです。
バレンタインがなかったらホワイトデーがないように、ホワイトデーなかったらオレンジデーもなかったのかもしれません。
それぞれ単体に見えるイベントもどこかでつながっているのですね。
外壁塗装・雨漏り専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」は、創業21年!神奈川県川崎市でリフォーム会社として創業しました。リフォーム工事施工でお客様からご依頼いただく中で、「リフォームだけでなく外壁塗装や屋根塗装も川崎市・横浜市で施工してほしい」という声が多くなり、お客様へ品質の高い外壁塗装工事をご提供していこうという想いのもと、外壁塗装やリフォームのご相談が気軽にできるブランド「らくらくライフ」ショールームを川崎でOPENしました。お家のプロ(専門家)が、品質の高い外壁塗装工事をお届けします。どうぞお気軽にご相談くださいね!
今回は川崎市幸区 築30年の賃貸マンションの屋上防水工事をご報告します。
前回の施工はこちら→川崎市幸区 屋上シート防水剥がし・クラック補修
クラック補修が終了しましたので、仮防水工事を行いました。
↓仮防水前
↓仮防水後
仮防水が終了したら断熱材を敷き込んでいきます。
断熱材を切って、屋上の形に合わせてパズルのようにはめ合わせていきます。
外れないように裏に接着剤を塗りますよ。
↓断熱材敷き込み後
断熱材の敷き込みが終了しましたので、次回からアスファルトシートの工事に入ります。
前回のクラック補修や今回の断熱材の敷き込みは工事終了後には見えなくなってしまいますが、どれも大切な工程です。
どれかひとつでも行わなかったり、疎かにしてしまうと5年、10年と月日が経ったときに雨漏りが起こるなどの不具合が発生してしまいます。
工事内容を確認することも大切ですが、工事内容を把握するためには建物の現在の状況を把握しなくてはなりません。
まずはご自宅や賃貸マンションの現状を確認するために雨漏り診断や屋根・外壁診断を受けることをおすすめします。