横浜市港北区 屋根塗装コロニアルがボロボロで補修しました H様邸|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2017年4月17日
「横浜市港北区 H様邸。コロニアルがボロボロだったのでシーリングで補修しました!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の寺平です。
将来、自分の家を建てたいと思っています。
理想は陸屋根ですが、費用を抑えるためにコロニアルもいいなと考えています。
外壁塗装・雨漏り専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」は、創業21年!神奈川県川崎市でリフォーム会社として創業しました。リフォーム工事施工でお客様からご依頼いただく中で、「リフォームだけでなく外壁塗装や屋根塗装も川崎市・横浜市で施工してほしい」という声が多くなり、お客様へ品質の高い外壁塗装工事をご提供していこうという想いのもと、外壁塗装やリフォームのご相談が気軽にできるブランド「らくらくライフ」ショールームを川崎でOPENしました。お家のプロ(専門家)が、品質の高い外壁塗装工事をお届けします。どうぞお気軽にご相談くださいね!
今回は横浜市港北区のH様邸の屋根補修をご報告します。
H様はらくらくライフのチラシをご覧になり、お電話でお問合せいただいて今回の外壁塗装・屋根塗装となりました。
足場組立→高圧洗浄を行い、屋根コロニアルが一部ボロボロになっていたので、シーリングで埋めて補修しました。
コロニアルは2回以上塗装ができないと言われていて、新築後10年で始めての屋根塗装、20年で2回目の屋根塗装、30年で屋根の張替えまたはカバー工法を行います。
H様邸は今回が始めての屋根塗装ですので、シーリングでの補修と屋根塗装を行います。
ボロボロになっている部分をサンダーという機械でカットし、新しいコロニアルを張って、シーリングで隙間を埋めます。
ボロボロになってしまった屋根の補修が終わりましたので、次回から屋根塗装に入ります。
屋根塗装は2液油性の遮熱塗料を使用し、塗装します。