品川区 袖壁サイディング張り替え 賃貸アパート|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2017年7月15日
「品川区 築21年賃貸マンション。袖壁サイディングの張替えを行いました!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の寺平です。
屋根・外壁診断に伺うと、塗装の時期を過ぎてしまっていて屋根塗装や外壁塗装だけでは修繕できない場合が多々あります。
そうなると修繕費が高くなってしまってお客様の負担も多くなってしまいます。
新築後10年、塗装後10年をひとつの目安として定期的に屋根・外壁診断を受けることをおすすめしています。
外壁塗装・雨漏り専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」は、創業21年!神奈川県川崎市でリフォーム会社として創業しました。リフォーム工事施工でお客様からご依頼いただく中で、「リフォームだけでなく外壁塗装や屋根塗装も川崎市・横浜市で施工してほしい」という声が多くなり、お客様へ品質の高い外壁塗装工事をご提供していこうという想いのもと、外壁塗装やリフォームのご相談が気軽にできるブランド「らくらくライフ」ショールームを川崎でOPENしました。お家のプロ(専門家)が、品質の高い外壁塗装工事をお届けします。どうぞお気軽にご相談くださいね!
今回は品川区 築21年賃貸アパートの袖壁サイディング張替え工事をご報告します。
屋根・外壁診断で袖壁がグラグラしてしまっていて、強い衝撃を加えたら倒れてしまいそうな状態になっていることがわかりました。
袖壁の中に水が浸入している恐れがありましたので、オーナーさんとの打ち合わせではサイディングを剥がして水が浸入していたら内部の透湿防水シートなどの補修、侵入していなかったら袖壁の固定をすることになっていました。
サイディングを剥がしてみると水の浸入が思っていた以上にひどくて、袖壁の柱まで傷んでいました。
一度袖壁を撤去して新規に作り直すことになりました。
↓袖壁解体
↓新規袖壁作成
↓仮防水シート張り
水に濡れてしまわないように一時的に透湿防水シートを張りました。
この後新しいサイディングを張っていきます。
サイディングの張り替えは既存サイディングが使用できなくなってしまった場合以外でも美観、耐震性、耐久性、防汚性向上などの理由で張り替える方もいらっしゃいます。
らくらくライフは下記3つの理由で相場価格よりお安く、こだわりのあるサイディング張替えをご提案できます。
①職人さんと専属契約を結ぶため中間マージンが発生しない
②年間施工件数が多く、材料の大量仕入できるためコストダウン
③川崎市・横浜市など移動時間が30分以内の地域に限定しての施工で移動時間節約