横浜市港北区 ウッドデッキ交換工事 W様邸|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2017年8月18日
「横浜市港北区 築17年のW様邸。ウッドデッキ交換工事を行いました!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の寺平です。
最近お見積に伺ったお家や工事中のお家で、適した材料を使用していなかったり、良い材料を使用していても正しい施工方法で工事を行っていないため、早期に劣化してしまっているお家をよく見ます。
適した材料を正しい方法で施工することの大切さを改めて感じることができました。
外壁塗装・雨漏り専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」は、創業21年!神奈川県川崎市でリフォーム会社として創業しました。リフォーム工事施工でお客様からご依頼いただく中で、「リフォームだけでなく外壁塗装や屋根塗装も川崎市・横浜市で施工してほしい」という声が多くなり、お客様へ品質の高い外壁塗装工事をご提供していこうという想いのもと、外壁塗装やリフォームのご相談が気軽にできるブランド「らくらくライフ」ショールームを川崎でOPENしました。お家のプロ(専門家)が、品質の高い外壁塗装工事をお届けします。どうぞお気軽にご相談くださいね!
今回は横浜市港北区 築17年W様邸のウッドデッキ交換工事をご報告します。
W様邸は外壁塗装・屋根塗装のお見積の際にウッドデッキが腐食していてグラグラしていましたので、外壁塗装・屋根塗装終了後にウッドデッキ交換工事を行うこととなっていました。
少し前に外壁塗装・屋根塗装が終了しましたのでウッドデッキ交換工事を行いました。
ウッドデッキは普通の木材を使うとすぐに腐食したり虫に喰われたりしてしまいます。
W様邸の既存ウッドデッキはウッドデッキ材ではない普通の木材で作られていたため、劣化したのだと思われます。
そのためウッドデッキ専用の材料があり、今回はセレエガンバツ一という材料を使用しました。
セレエガンバツ一は天然木ですが、普通の木材より堅いため虫に喰われにくく耐久性も高い材料です。
工事は既存ウッドデッキ解体・撤去→新規ウッドデッキ造作で3日間で終了しました。
ウッドデッキの階段に手摺を取り付けましたら完成です!
今回使用しましたウッドデッキ材は少し費用がかかりますが、材料代が安い普通の木材と比べると耐久年数やメンテナンスの面でコストパフォーマンスが高い材料です。
10年後、15年後のメンテナンスや交換を考えるとウッドデッキ材を使用したほうがお得になります。
材料の選定はお客様のご予算や将来の構想によってらくらくライフからお客様に1番適したものをご提案させていただいています。
私たちは住まいとくらしのサポートという仕事を通じて、関わる全ての人が幸せになれる会社を目指しています。
お客様目線で1番良い方法をみつけていきたいと思っておりますので、お困りごとや気になることがございましたらお気軽にご連絡くださいね。