外壁塗装の見積 川崎市中原区 O様邸|外壁塗装の見積り相談.らくらくライフ
更新日: 2018年5月8日
「外壁塗装のショールームへご来店いただくと、わかりやすくご説明できます!」
こんにちは。
川崎市・横浜市のお家をメインに施工してます。
屋根・外壁塗装専門店のリフォーム東京の外壁塗装専門店ブランド「らくらくライフ」の寺平です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
ポカポカと暖かい日もありましたが、雨が降ったりとお天気が崩れることも多かったですね。
私は長野の祖父母の家へ遊びに行きました。
自然の多い場所でのんびりと過ごせてとってもリフレッシュできましたよ。
今回は川崎市中原区 O様から外壁塗装の見積をご依頼いただきました。
O様邸は4~5年前に雨漏りしたこともあり、何かあったときすぐに対応できそうとご自宅の近く会社があるらくらくライフのショールームへご来店いただきました。
始めての外壁塗装とのことですので、わかりやすいようにショールームに展示している屋根材や施工事例などを使用してご説明しました。
後日O様邸へ御見積に伺いました。
築22年でいままであまりメンテナンスをしていないとのことでしたので、傷んでいる箇所が多くありました。
屋根の白い部分は塗装が剥がれてしまっている部分です。
塗装が剥がれてしまうと紫外線などの影響を直接受けてしまいます。
そのため通常は塗装して保護する必要があります。
O様邸は塗装しても塗膜がきれいにのらない恐れがありますので、屋根の上に新しい屋根を重ねるカバー工法を行います。
シーリングは耐用年数を過ぎ、シーリング下にあるハットジョイナーという青い下地が見えていました。
この亀裂や外壁とシーリングの間の隙間から雨水が浸入して雨漏りする可能性もあるため、シーリングは全て撤去して打ち替える必要がありそうです。
付帯部も色あせているので下地を整えてからしっかり塗装します。
別のお家では1日で終了する予定だった下地処理が丁寧に施工したため3日かかったこともありました。
下地処理をどれだけ丁寧に施工するかで塗装の持ちが変わってくるため、らくらくライフでは下地処理を念入りに行うよう心がけています。
お家の傷みを放っておくと雨漏りの原因になってしまいます。
雨漏りの修繕は多額の費用がかかってしまうこともあります。
そのため築10年で専門業者にお家の状態を見てもらうことが大切です。
川崎市中原区にあるらくらくライフのショールームにご来店いただければ、展示品を使用してわかりやすくご説明します。
ぜひご来店くださいね。
◆川崎市中原区 外壁塗装のショールーム『らくらくライフ』来店予約はこちら>>